よくある質問(FAQ)
駐車場はありますか。
大学キャンパス内に駐車場はありますが、数が限られていますので
自家用車での来館はなるべくご遠慮ください。
館内のパソコンで何ができますか。
附属図書館内には以下のパソコンを設置しています。
1.学生用PC【10台】
学生のみ利用可。1階の情報検索室に10台設置。印刷不可。
比較的短時間(30分程度)の利用を目的とした申込不要の端末が5台、利用申込が必要な端末が5台となっています。
申込必要な端末の利用時間は、3時間までとし、以降は他の利用申込者がいない場合に限り延長可能とします。
2.蔵書検索(OPAC)専用PC【3台】
附属図書館の蔵書を検索するためのパソコンです。1~3階に各1台設置されています。印刷不可。
3.CD-ROM専用端末【1台】
図書館で所蔵している CD-ROM が利用できます。1階の情報検索室に設置。印刷可能。
PCの利用については、「放送大学情報セキュリティガイドライン」を遵守してください。
USBメモリー等で保存したファイルを印刷できるところはありますか。
自分の DVD 再生機等を持ち込んで利用することはできますか。
利用できません。館内1階の映像音響資料室の機器をご利用ください。なお、著作権法によりダビングは固くお断りします。
自分のヘッドホンを持ち込んで視聴してもいいですか。
放送大学の学生ではなく一般の者ですが、貸出できますか。
現在は、保安上の理由による入構制限中につき、一般の方は、当館から利用許可があった場合を除き、利用できません。
当館所蔵資料の利用については、ご所属機関の図書館(室)やお近くの公共図書館にご相談ください。
卒業生で時々図書館を利用したいのですが、貸出はできますか。
玄関入口の右側(談話コーナー)においてある雑誌の古い分を読むことはできますか。
古い新聞は見ることができますか。
それより古い新聞は縮刷版で見ることができます。
日経、読売、毎日新聞の1981年4月(昭和56年)~最新発行分
朝日新聞の1981年4月(昭和56年)~2011年発行の1076号
が2階和雑誌集密書架に置いてあります。
また、朝日新聞は1879年(明治12年)以降の記事をデータベースで検索することができます(聞蔵IIビジュアル)。キャンパスネット端末で附属図書館ホームページにアクセスしてご利用ください。また、マイクロフィルム版の朝日新聞(1888年(明治21年)7月から)、CD-ROM版の読売新聞 ( 明治・大正・昭和戦前期 ) もあります。カウンターに申し出て利用してください。
貴重書展で展示されていた資料は、来館すればいつでも閲覧できますか。
ただし、研究上、どうしても原本に触れて確認したい場合は、貴重書閲覧の申請書にご記入の上、カウンターにて申込んだ上で閲覧することができます。ただし、指定された閲覧室でのご利用になりますし、書庫からの出納も平日に限られます。利用希望の4~5日前に予めお電話でご確認の上、ご来館ください。
なお、古写真展のパネルにあった写真の多くは、図書館ホームページで電子化した画像がご覧いただけますので、こちらをご利用ください。
今は放送されていない閉講科目・特別講義を視聴することはできますか。
学習センター内で視聴をご希望の場合は、OPACから予約機能を使ってお申込みください。詳しくは、OPAC利用マニュアルをご確認ください。
資料が学習センターに到着しましたら、ご連絡いたします。
またお申込みは、申込書式に科目名・開講年を記載のうえ、学習センター図書室にご提出いただくことでも可能です。
今は放送されていない閉講科目の印刷教材を読むことはできますか。
学習センターへの取り寄せを希望の場合は、OPACの予約機能を使ってお申込みください。詳しくは、OPAC利用マニュアルをご覧ください。
資料が学習センターに到着しましたら、ご連絡いたします。
またお申し込みは、学習センター図書室に、申込書をご提出いただくことでも可能です。申込の際は、科目名・資料番号を明記ください。
昔放送された特別講義の講義名がはっきりしません。検索することができますか。
電子ジャーナルを自宅から閲覧するにはどのような手続きが必要ですか
(リモートアクセスの利用は、提供元との利用許諾契約に基づいて、放送大学に所属する学生・教職員と許可された電子ジャーナル等に限定されています。 )
利用手順は、以下になります。
1.ご利用は、こちらからログインしてください。
2.「電子ジャーナル等リモートアクセスログイン」画面が表示されます。
所属確認のため放送大学認証システムのログインIDおよびパスワード(システムWAKABAと同一です)を入力し、「Login」ボタンをクリックしてください。
3.ログインに成功すると、下記「電子ジャーナル等リモートアクセスサービス」という画面が表示されます。ここで「リモートアクセス可能な電子ジャーナル・電子ブック・データベース」に記載されているデータベースから、ご希望のものを選択ください。
(例:Maruzen eBook Libraryを利用希望の場合は、名前のリンク部分をクリックします。)
4.この後それぞれのデータベースの画面が開き、利用可能となります。
雑誌の論文や新聞記事をデータベースで検索できますか。
附属図書館ホームページの「電子ブック・電子ジャーナル」に、利用可能なデータベースの一覧がありますので、そちらをご覧ください。
リモートアクセスサービス経由をすれば自宅・外出先でも利用可能なものについては、「リモートアクセス可」と記載してあります。
「リモートアクセス可」と記載のないものは、契約上附属図書館や学習センター内の学生用PCからでないと利用できません。
なお、附属図書館では「読売新聞」 ( 明治・大正・昭和戦前期 ) 、「判例タイムズ」等のCD-ROMを所蔵しています。カウンターで出納いたしますので、お申し込みください。CD-ROMは、附属図書館1階情報検索室内のCD-ROM専用端末でご利用いただけます。
電子ジャーナルを閲覧するにはどこへアクセスしたらよいですか。
日経 BP 記事検索サービスはどこで利用できますか。
学生ですが、他大学の図書館を利用できますか。
学習に必要な文献調査を自分でやってみたのですが十分な結果が得られませんでした。相談に乗ってもらえますか。
これは学生の皆さんが行っている学習、研究、調査のお手伝いをするサービスです。附属図書館カウンター、学習センター図書室あるいは附属図書館ホームページに用意してある「参考調査票」に、どのような文献調査が必要なのか、自分ではどこまで調べを済ませたのかを、具体的に書いて申し込んでください。調査可能な範囲で回答します。
また、附属図書館ホームページには主任講師が選んだ授業関連の主任講師選定図書が掲載されていますので、有効にご活用ください。
雑誌は借りられますか?
OPACから申し込みを行うことができます。
1.まずは、取り寄せたい資料を特定します。
目的の図書の書誌詳細画面の所蔵一覧に表示されている予約ボタンをクリックします。
2.ログインを行う。
3.受取希望館を選択して、「選択」ボタンをクリックする。
4.連絡方法を指定し、必要であれば備考欄にコメントを記述して「申し込み」ボタンをクリックする。
※詳しくは「取り寄せサービス」をご確認ください。申込み方法については「OPAC利用マニュアル」をご覧ください。
または、学習センター・サテライトスペースの窓口にお申し込みください。利用申込書はこちらです。