FAQ
よくある質問(FAQ)
電子ジャーナルを自宅から閲覧するにはどのような手続きが必要ですか
Category:
8.データベース
(リモートアクセスの利用は、提供元との利用許諾契約に基づいて、放送大学に所属する学生・教職員と許可された電子ジャーナル等に限定されています。 )
利用手順は、以下になります。
1.ご利用は、こちらからログインしてください。
2.「電子ジャーナル等リモートアクセスログイン」画面が表示されます。
所属確認のため放送大学認証システムのログインIDおよびパスワード(システムWAKABAと同一です)を入力し、「Login」ボタンをクリックしてください。
3.ログインに成功すると、下記「電子ジャーナル等リモートアクセスサービス」という画面が表示されます。ここで「リモートアクセス可能な電子ジャーナル・電子ブック・データベース」に記載されているデータベースから、ご希望のものを選択ください。
(例:Maruzen eBook Libraryを利用希望の場合は、名前のリンク部分をクリックします。)
4.この後それぞれのデータベースの画面が開き、利用可能となります。
雑誌の論文や新聞記事をデータベースで検索できますか。
Category:
8.データベース
附属図書館ホームページの「電子ブック・電子ジャーナル」に、利用可能なデータベースの一覧がありますので、そちらをご覧ください。
リモートアクセスサービス経由をすれば自宅・外出先でも利用可能なものについては、「リモートアクセス可」と記載してあります。
「リモートアクセス可」と記載のないものは、契約上附属図書館や学習センター内の学生用PCからでないと利用できません。
なお、附属図書館では「読売新聞」 ( 明治・大正・昭和戦前期 ) 、「判例タイムズ」等のCD-ROMを所蔵しています。カウンターで出納いたしますので、お申し込みください。CD-ROMは、附属図書館1階情報検索室内のCD-ROM専用端末でご利用いただけます。