よくある質問(FAQ)
今は放送されていない閉講科目・特別講義を視聴することはできますか。
学習センター内で視聴をご希望の場合は、OPACから予約機能を使ってお申込みください。詳しくは、OPAC利用マニュアルをご確認ください。
資料が学習センターに到着しましたら、ご連絡いたします。
またお申込みは、申込書式に科目名・開講年を記載のうえ、学習センター図書室にご提出いただくことでも可能です。
今は放送されていない閉講科目の印刷教材を読むことはできますか。
学習センターへの取り寄せを希望の場合は、OPACの予約機能を使ってお申込みください。詳しくは、OPAC利用マニュアルをご覧ください。
資料が学習センターに到着しましたら、ご連絡いたします。
またお申し込みは、学習センター図書室に、申込書をご提出いただくことでも可能です。申込の際は、科目名・資料番号を明記ください。
昔放送された特別講義の講義名がはっきりしません。検索することができますか。
電子ジャーナルを自宅から閲覧するにはどのような手続きが必要ですか
放送大学の学生・教職員については、リモート・アクセスを経由することにより、放送大学で契約・提供している電子ジャーナルやデータベースを、自宅や外出先から利用することができます。
(リモートアクセスの利用は、提供元との利用許諾契約に基づいて、放送大学に所属する学生・教職員と許可された電子ジャーナル等に限定されています。 )
利用手順は、以下になります。
1.ご利用は、こちらから「電子ブック・電子ジャーナル」のページに遷移し、「ログイン」ボタンをクリックしてください。
2.所属確認のため放送大学認証システムのログインIDおよびパスワード(システムWAKABAと同一です)を入力し、「Login」ボタンをクリックしてください。
3.ログインに成功すると、「電子ブック・電子ジャーナル」のページに戻ります。一覧よりご希望のものを選択ください。
(例:Maruzen eBook Libraryを利用希望の場合は、名前のリンク部分をクリックします。Maruzen eBook Libraryの説明部分へジャンプしますので、「利用する」ボタンを押します。)
4.この後それぞれのデータベースの画面が開き、利用可能となります。
雑誌の論文や新聞記事をデータベースで検索できますか。
附属図書館ホームページの「電子ブック・電子ジャーナル」に、利用可能なデータベースの一覧がありますので、そちらをご覧ください。
リモートアクセスサービス経由をすれば自宅・外出先でも利用可能なものについては、「リモートアクセス可」と記載してあります。
「リモートアクセス可」と記載のないものは、契約上附属図書館や学習センター内の学生用PCからでないと利用できません。
なお、附属図書館では「読売新聞」 ( 明治・大正・昭和戦前期 ) 、「判例タイムズ」等のCD-ROMを所蔵しています。カウンターで出納いたしますので、お申し込みください。CD-ROMは、附属図書館1階情報検索室内のCD-ROM専用端末でご利用いただけます。